アワビの身を肝の中に入れて煮るアワビのつっつき貝は
マタエムの名物料理。
メバルの田舎煮やヒラメの唐揚など、
調理法はすべて素材の良さを生かすものになっています。
「その日に地元でとれたものを出す」のがモットーのため、
同時期であっても日によってメニューが異なることがあります。
あわび・伊勢エビが必ず付き、その他にヒラメやタイ・カツオなど季節の魚が３～４種類並ぶ舟盛コースは１泊２食付13,000円(税込)です。
  （季節による）
鮑の肝に味噌・砂糖等を加え、たれにした中に鮑の切り身を入れ、こんろで焼きながら召し上がっていただきます。 |
  （通常料理）
煮魚の王様と言われる磯メバルをこってり漁師風に煮あげました。一般に流通していない魚で味は絶品です。（または金目鯛） |
 （通常料理）
新鮮な鯵をたたいて味噌・ショウガ・玉葱等を加え、香ばしく焼いた房総の名物料理をアレンジしてあります。 |
 （季節による）
細かくした鰹の刺身にニンニクしょうが等を加え、オリジナルポン酢、マヨネーズで召し上がっていただきます。 |
 （季節による）
荒磯で育った御宿のサザエは角が長いのが特徴です。 |
 （通常料理）
刺身にした残りを皮付きのまま揚げます。淡白で上品な味わいです。 |
 （通常料理）
御宿の伊勢エビを田舎味噌で風味良く仕上げました。（朝食） |
